栃木・那須の平屋・木の家・別荘で田舎暮らしの工務店:木の城工房

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木の城工房マスコミ掲載

設立したばかりの木の城工房に、なぜか、ビジネスブログを見た各メディアの敏腕記者さんが取材に来てくれます。

記者さんたちに「なぜ、当社に取材を?」と聞くと・・・「木の城工房さんのビジネスブログには『木の家に関する情報量』が他社を圧倒しているので・・・」と言われ、うれしいです!!

しおや湧水の里ウォーク
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夏涼しい家造り
夏涼しい家と簡単に言いますが、夏涼しい家造りはそう簡単ではない。
栃木県塩谷町で夏冷房しない暮らしの10年間で学んだことです。

夏涼しい家 夏の日射侵入
夏涼しい家造りは屋根の高断熱と窓の日射遮蔽をすることが肝心です。
窓から入る日射を遮蔽しなければ夏涼しい家は出来ません。

夏涼しい家 日射遮蔽
窓の日射遮蔽は、出来るだけ窓の外で行うのが基本です。
カーテンやブラインドを窓の内側に設置しても51%も熱が入って夏涼しい家にはならないからです。

夏涼しい家 日射遮蔽
ガラスの種類によっても日射の侵入率は違ってきます。
LOW-Eガラスと外付けブラインドと組み合わせると効果が高くなります。

夏涼しい家づくり
夏は南面窓より東西面の窓の日射量は約3倍になります。
ベランダの無い2階の窓は後からでは日射遮蔽をすることが難しいので
新築時に対応しておく必要があります。
窓の外で日射遮蔽をしないと夏涼しい家にはなりません。

トップライト・天窓は夏の日射侵入量は約7倍にもなります。
夏暑くて大変なことになりますので設置をお奨めしていません。
北側屋根への設置でも意外に日射量が多いんですよ。
夏涼しい家造りにはちょっと避けたいアイテムです。

夏、屋根面は膨大な熱を受け屋根の表面温度は75℃になる時もあります。
快適な室温27℃〜28℃として48℃の温度差を確保しなければなりません。

夏涼しい家造りとしては、屋根・天井の断熱性能は壁より1.5倍〜2倍程度、
熱抵抗値R=7.5以上をお奨めしております。
熱抵抗値を大きくすることでロフトでも夏涼しい家づくりをすることが可能になります。

夏涼しい家造り
熱抵抗値は断熱材の厚さを熱伝導率で割ったもので
断熱材がどれだけ熱を伝えにくいかを表す数値です。
数値が大きいほど断熱性が高くなります。

夏涼しい家造り
夏涼しい家造りは結構難しい、というのが
10年間我が家で冷房しない暮らしを実践した私(工務店・代表)実感。

夏涼しい家造りと言うのはもちろん冷房せずにです。

高気密高断熱、高性能住宅でも窓からの日射遮蔽が難しい。
写真、那須塩原市の住宅は熱損失係数Q値=0.73の住宅。

そのうえで陽射しが当たる窓には全窓の外に日射遮蔽の
電動ブラインド、シェード、可動ルーバーが設置してある。

でも一般の方がシェードを完璧に使いこなせるかという事と
内部発熱をどれだけ押さえてくれるかが問題になる。

調理熱・照明・人体・家電の放熱(冷蔵庫・TV・パソコン)だけでも室温は上昇します。

建物周りからの輻射熱の侵入(ベランダ・犬走り・ウッドデッキ等)を
どれだけさえぎってくれるかなども要因になる。

私の住む塩谷町のような田舎で周囲が田んぼであるような場所は
夜の気温が下がるので窓開ければ室内を冷やせます。

田んぼの水も気温を下げてくれるますね。
宇都宮市内で車を走らせ、市街地から抜けると急に気温が下がるのが解ります。

都会や市街地の住宅は夜間気温が下がらないので冷房付けていないと
窓を全開にしても家の中はさほど冷えない。
晴天が続くと朝の室温が毎日上昇し暑い家になる。
そんな訳で夏涼しい家とは言えない。

私の住む塩谷は夏の早朝、21・222℃まで放射冷却で下がるので
窓開けておけば室温は24℃ぐらいまで下がって冷房せずに暮らせました。
でも、快適ではないんです。

夜10:00ごろから早朝5:00まで窓開けておくと湿度が上がって不快。
25、26℃でもジメジメして汗をかき寝苦しい。
クローゼットの洋服がカビたりもした。

無冷房を10年間続けて解った事、防犯上もよろしくないし、
エアコンを付けて冷やした方が快適であること。
高気密高断熱であれば冷房費はたいしたことはない。

エアコンの風が嫌いな方であればエアコンの設置位置を検討し
普段いる場所から遠いところに設置すればよい。

Q値1.0を下回る住宅でも無冷房では生活熱・日射侵入で夏涼しい家とはいいがたく、夏暑く感じる。

夏涼しい家づくり
夏涼しい家の実例。
古民家再生させていただく前の古民家の写真ですが、
実際に夏涼しい暮らしが出来ていた住宅。

古民家の様な軒の出が180cmもあると外壁・窓に日射が当たらず、
茅葺屋根厚60cmもあれば屋根からの焼け込みも遮断、
さらに広い土間は23℃ぐらいで室内を冷やしてくれる。

高気密・高断熱でこんな家を造ると無冷房でも夏涼しくなる。

少しだけ冷房・除湿で、夏涼しい家となれば十分快適です。


夏涼しい家造りは、窓の設計、高断熱と日射遮蔽まで合わせて行いましょう。
夏涼しい家造りは木の城工房へご相談ください。
夏涼しい家造り
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