
熱損失係数(Q値)と暖房負荷
熱損失と室内外温度差は逆比例の関係にあり、熱損失係数が低いほど、外気温と室温との差が大きくなります。
例えば東京に冬外気温が5℃のときに、熱温室係数が1,6W/ ・K(次世代省エネ 地域基準相当)の住宅であれば自然温度(暖房を行わないときの室温)は、17℃となります。しかし、熱損失が2,7W/ ・K(次世代省エネ基準 地域相当)の住宅では、自然温度は12℃となります。したがって、20℃の生活をする場合、熱損失係数1,6の住宅では3℃の熱損失2,7の住宅では8℃上昇させるための暖房が必要になります。熱損失係数が少ない住まいは暖房コストも少なくて済みます。
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